• tomy2227

★疲労母さん 高揚(こうよう)母さん


発売中! わが子の「自ら学習するくせ」を育てる 親の上手な「促し方」 定価1300円+税

本が紹介されました!

★本のまとめはこちらです! ブクペ 著者まとめ

読者まとめ1(お父様):自ら学習する子どもになる育て方

読者まとめ2(お父様):教える教育から促す教育がやってきた

読者まとめ3(お母様):「勉強しなさい!」とお子さんを叱ってしまう方にオススメの1冊

Are You HAPPY? 1月号に掲載されました!

全国 38都道府県、118の図書館で蔵書されました。※2018年12月3日現在 カーリル [地域の図書館検索サイト]

本が紹介されました!  ◆ダ・ヴィンチニュース 読みたい本がここにある

学校では教えてくれない「わが子」に向いている伸ばし方

1人でも多くの子供達が、一つでも多くのご家庭が笑顔になれれば嬉しく思います。

忙しい大晦日ですね。

ところで、「徹底育児」という言葉をご存知でしょうか?

米国の社会学者のシャロン・ヘイズ氏が

「母親たちに膨大な時間、エネルギー、お金を子どもにつぎこむよううながす子育てモデル」から

名付けた言葉です。

アメリカ、EU諸国など先進国特有の現象ですが、

日本のお母さん達にも近年そんな状況がみられます。

日本はアメリカと比べても、お母さん達に求められる子育てレベルは質・量ともに尋常ではないと言われています。子供が小さいうちから共働きをする家庭が激増し、多くのお母さん達は家事の他に仕事をしています。

現在の日本は競争がどんどん低年齢化する社会で、一部のお母さん達は働くだけでなく、

「子育てや育児にも多くのエネルギーをつぎ込むべきだ」という社会的風潮を受け、

疲れ果てています。

これ何かに似てませんか? そう!

「ワンオペ育児」

この言葉は、ブラック企業の「ワンオペ」労働が、

現状のお母さん達の家事・育児とそっくりなことから、

お母さん達を中心にネット上で広がりました。

残業代も出ないし、お姑さんや親戚からもいろいろ言われたり、

でも何かを助けてくれたり、手伝ってくれるわけでもなく、

お母さんのストレスがたまり、気がつくとブラック家庭になっている。

ベネッセ教育総合研究所が実施した調査では

「子どもの将来を考えると、習い事や塾に通わせないと不安である」という選択肢に、

「とてもそう」「まあそう」と答えた回答者(3歳~高校2年生の子どもを持つ母親)は、

2009年から17年の8年間で51.7%から60.8%へ、9.1ポイントも増えました。

たった8年間です!

また、「親の教育への熱心さが、子どもの将来を左右する」と答えた母親は、

8年間で55.1%から63.8%へ、8.7ポイント増えました。

掲載 ベネッセ教育総合研究所「学校外教育活動に関する調査2017」

短期間でこれだけ増えているポイントの意味は

「自分が感じているより時代が急激に変化している」という事です。

何時の時代でもそうなんですが、必ず人は不安から逃れたい!という欲求があります。

そして最近は新ビジネスとしてその不安が活用されています。

お母さん達の不安をあおるように、高額な習い事や教材が山ほど売られています。

先ほどのベネッセ教育総合研究所「学校外教育活動に関する調査2017」では

親の3人に2人が「教育にお金がかかり過ぎると思う」と回答しています。

ここで疑問が…

結果、無理してお金をかける必要がそもそもあるのか?

お金をかけた分、どんな形でも成果が上がる(結果が得られる)のならいいのですが、

受験校の入試での合否以外には科学的エビデンス(客観的な根拠)はなさそうです。

また、本の販売数が年々減少している中、育児本は強いです!

幼児教育に関する本も多数出版されていて、数万部売上ている本もざらです。

タイトルに「最高の~」「世界~」「~が9割」など、

子供の将来を思う親なら飛びつきそうなタイトルが付いています。

しかし、内容は個人の体験談でしかないものが多く、

もちろん科学的根拠がありません。

根拠があれば必ず同様なケースが成功者として世間に出てくるはずですよね。

応用しようにも、著者の家庭や仕事の状況、立場、著名度、そのほかの諸条件が違うので同じように

成功すること自体が矛盾しています。

あんたの本だって…って聞こえてきそうですが、

本のタイトルをご覧になって見てください。

私、つけてないでしょw「最高の~」「世界~」「~が9割」

最高になるかは読者であるお母さんがどのように工夫して家庭で実践するかなんです。

お子さんは一人の人間なので子供の数だけやり方が違います。

そのキッカケ作りの参考書としてとらえて欲しいのと、

タイトルに書いてあるように親の上手な「促し方」の手法と使い時をご紹介しています。

お金がもったいない方はお近くの図書館で借りて読んでください。

もっとも私は実際に小学校でも中学校でも外部講師として学校の授業している経験も加筆しています。小学校の授業では最初の 30秒で子供達のハートをつかまないと授業できないんですよw

ベネッセ教育総合研究所「学校外教育活動に関する調査2017」でお母さん達は

仕事と家事・育児を精いっぱいがんばっていることが分かります。

同時に、「仕事で時間がなく、子供に良い教育環境を与えられていないのではないか」という

焦りや罪悪感も抱いていました。

また、習い事などで、親子関係にゆとりがない、という葛藤も抱えています。

さらに、子供の教育へのお父さんの関心の低さも、お母さん達の不満になっていました。

原因はお子さんじゃないんです!

周りの風潮や普段の姿を見てない姑さんや親戚、お父さんであることもあるんです。

私からお伝えしたいこと、

どうかお子さんを追い込まないようにしてください。

最近はせっかく大学に入っても犯罪を犯して起訴される学生が急増しています。

勉強は出来ても社会のルールや情緒が欠落している学生や社会人を

多く見られるようになりました。

皆さんのお子さんがそうならないように学校任せ、先生任せ、塾の先生や習い事の先生任せ、

教材任せにするのではなく、お母さんとお父さんでどうしたいのか?どういう姿の大人にさせたいのか?年末年始に話し合ってみてください。

お母さんが嬉しくなって前向きになることこそが本当の育児です。

お母さんが笑顔になると、不思議と家庭も前向きになります。

本年、ブログの記事を読んで頂いた方、また著書を買っていただいた方、

本当にありがとうございました。

著書を始め、ブログでもいろんな方法価値観をご紹介いたしました。

一つで良いのでご家庭で実践してみてください。

そして、来年は皆さまにとって良い年になることを

心よりお祈り申し上げます。

-おしまい-

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次回をお楽しみに♪

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