• みれんぎじゅく

★お家でやる 4つのマネー教育


わが子の「自ら学習するくせ」を育てる 親の上手な「促し方」 定価1300円+税





本が紹介されました!




Are You HAPPY? 1月号に掲載されました!




全国 38都道府県、118の図書館で蔵書されました

カーリル [地域の図書館検索サイト]




本が紹介されました! 

◆ダ・ヴィンチニュース 読みたい本がここにある

学校では教えてくれない「わが子」に向いている伸ばし方


1人でも多くの子供達が、一つでも多くのご家庭が笑顔になれれば嬉しく思います










皆さんはお子さんと


「 お金の話をしたことありますか? 」


多くの人は おこづかいの金額について話をすることは


多いと思いますが、そもそも お金とは? について


掘り下げて話された方は少ないと思います



コロナ感染症が世界に広がり


世の中が急速に新しい生活様式にシフトしている今から


ご家庭で触れておくと 先々役に立つと思います


そこで今回はお金の教え方についてご紹介します











日本では、未だに子供の前で お金の話をするのは好ましくない、


という風潮があります


しかし、急速なグローバル経済化により ビジネスが急速に変化し始め、


さらに、コロナ感染症による生活様式も急速に変化しています


ビジネスの業界、職業自体も変化しているのが現在です


当然、今回のコロナ感染症により、


非接触型ビジネスは拡大していきます



仕事も生活もドンドン自動化・非接触型に進みそうですね


そうなると、今まであった仕事がなくなったり、


新しい仕事が生まれたりと大きく変化していきそう


近い将来、子供たちが大人になった時


どうやって生活していくお金を稼ぐか?


偏差値より大切なことを ご家庭で教えておく必要があります




2022年度(2022年4月~)から 高校の新学習指導要領に、


授業の一環として「 資産形成 」の内容が組み込まれました


これは今までにない、異例の改定です


一例ですが、小・中・高・大学に金融庁職員を派遣し、


資産形成などの出張授業を実施する取り組みが増加しています


金融庁公式サイトでは、小・中・高生向けのお金の豆知識やゲームが記載されており、


マネー教育に力の入れようが伺えます



★小学生(金融庁)

https://www.fsa.go.jp/teach/shougakusei.html


★中学生・高校生(金融庁)

https://www.fsa.go.jp/teach/chuukousei.html











1:お小遣いを「 報酬制 」にする


お小遣いは、毎月決まった金額を渡す定額制を


実施しているご家庭が多いと思います


これを、お家のお手伝いの対価として渡す「 報酬制 」に変更する


もちろん お子さんと相談しながら、


トイレ掃除¥100円、お風呂掃除¥20円、食器洗い¥10円、洗濯¥30円など


といったお手伝いの種類を項目にして金額表を作成してください


いわゆる、お店でいうメニュー表です



子供は「 働いて給料をもらう 」という体験を得るとともに、


お金を稼ぐことの大変さや、対価を得られる喜びを体感できるだけでなく


お手伝いの工夫もするようになる可能性が高くなります


どうしたら、もっと効率よくきれいにできるか?


どういたら、もっと作業時間を減らせるか?


これって 皆さんの仕事でも一般的に求められることですよね


偏差値より、社会に出た時に大いに役立ちそうです


※中学生の総合的な学習の時間で実施される「 職場体験 」に役立ちます




また、そうして稼いだお小遣いを使うのも大切なプロセスになります


大切なのは 入ってくるお金 出ていくお金 を理解できるようにすること


使い道は極力子供に任せてください


ただし、1週間または1カ月の振り返りは必須です


そのため、収入(お手伝いで得た金額)、支出(モノやサービスを買った金額)を


記録するノートを 1冊用意すると良いです(エクセル可)




ご家庭で必ずお子さんと一緒に振り返って


買ったものが無駄だったのか? 役に立ったのか?


を確認することが重要


子供は失敗を通して学びます


「 ゲームでお金を使いすぎて、欲しいお菓子が買えなかった


一番くじを買いすぎて他の欲しいモノが買えなかったなど 」


貴重な失敗体験になります


このことを 振り返る時に確認してください


頭ごなしの「 これは無駄でしょ!」は NG!です






2:お金の流れと物の適正価値を学ぶ


お金は、親の財布から無限に湧いてくるものではないことを


お子さんに学ばせてください


どんな形でお金が入ってくるのか、日々何にお金を使っているのか


機会あるごとに話すようにすると効果的です


スーパーやコンビニで「 同じ野菜なのに、なぜ値段が違うのか」というテーマは


とても大切です


品質、生産方法、流通、安全性、国産、輸入の違いがポイントになります




上記で触れた収支の表を作成するにあたり、


実際の家計簿を お子さんに見せてから 作るのもとても良い学習になります


家庭の収支には、食費のほかに、普段の生活では子供が知らない項目が


多く書かれていたりすると「 これは何?」と学ぶキッカケになります



成人年齢引き下げ(18歳)などもあり、早めの自立準備が欠かせません






3:お金の感覚を養うツール


おススメはボードゲームの「モノポリー」やゲームソフト「あつまれ 動物の森」


子供はゲームは楽しく学びます


不動産ゲームの「モノポリー」や無人島を自分で発展させていく「あつ森」は


マネー教育の教材としておススメです


特に「あつ森」は住宅ローン、利息、株式投資といった要素が含まれており、


遊びながらお金の仕組みについて学べます






4:15歳になったら実践


15歳になったら国内現物株式を始めることをおススメします


理由:一般的に15歳以上で未成年者本人が取引主体者になれる




未成年者が自ら「株式や投資信託の購入・売却」等の「取引」を実行することができます


証券会社によって少し違いがあります


15歳だと、未成年なので「親権者」登録が必要ですが、


15歳未満と違って 未成年であっても15歳以上の場合は、


本人も「取引主体者」になれる


つまり、本人が株取引を自由にできるとなっています


未成年かつ、15歳未満の場合は かなり手続きや登録が面倒です


その後もお子さんが成人されたときに親権者登録を外したり


源泉分離課税の有無など課税関係も手間になります


また、未成年者自体は どこの証券会社も購入できる商品が一部制限しています


あくまでも現物国内株式の取引で始められることをおススメします




【 手順例 】


・15歳になるまで


1、銀行口座(オンライン対応)を開設しておく


2、paypayやT-Pointカードなどポイントカードを作成して使ってみる、貯めてみる


3、お年玉や残ったお小遣いは銀行に預けておく


4、ゲーム会社ニンテンドーなどの株をウオッチしながらその企業のニュースを探す

※株価が どういう時に安いのか? どういう時に高いのか? 考えてみよう



 ▼ ▼ ▼



・15歳になったら


1、証券口座を開設する


手数料の安いオンライン証券で源泉分離課税がオススメ

※詳しくは各証券会社ホームページを参照

注)上記で開設した銀行口座を登録してオンラインで入出金出来るようにする


2、銀行口座から投資する金額を証券口座に振り込む

※全額投資資金にするのはNG! 購入銘柄の最低単元株が購入できる金額からスタート


3、国内株式(現物)は安い時に買って、高い時に売る









最後に伝えたいこと


早い時期から お金に関する正しい知識と経験を身に付けることは、


今後の必須能力になります


以前の社会と違って 企業が長いこと存続できる時代ではありません


もしかしたら 今後は就職も大変になるかもしれません



ですが、金銭的自立ができていれば、投資や資産形成に対して


先入観や偏見なく取り組めるだけでなく、


仕事や生活でも先入観や偏見なく、対応できる能力が育つと考えられます



何よりも 生活を安定させることが可能です


知識や経験をスポンジのように吸収できる成長期から


お子さんにマネー教育を実施する時が来ています





ブログを読まれている方へ お願い


家庭内感染は減少傾向ですが


大切なご家族の生活を守るためにも


今一度、感染予防に全力を尽くしてください



-おしまい-





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