• みれんぎじゅく

★学校再開後、学校の授業形式が驚くほど変わった!




わが子の「自ら学習するくせ」を育てる 親の上手な「促し方」 定価1300円+税






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Are You HAPPY? 1月号に掲載されました!





全国 38都道府県、118の図書館で蔵書されました ※2020年5月1日現在

カーリル [地域の図書館検索サイト]





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◆ダ・ヴィンチニュース 読みたい本がここにある

学校では教えてくれない「わが子」に向いている伸ばし方


1人でも多くの子供達が、一つでも多くのご家庭が笑顔になれれば嬉しく思います









学校再開後、お子さんの学校での授業は


休校前と変わりませんか?


実は授業形式が 変わっている学校が 増えています


それは


デジタル教科書!


今現在、起こっている


小中学校の授業形式変化について 触れたいと思います











2019年4月に文部科学省はデジタル教科書導入を制度化し、


2020年度より学習指導要領が改訂されました




デジタル教科書とは


「紙の教科書の内容の全部をそのまま記録した電磁的記録である教材」文部科学省の定義




分かりやすく言うと


「紙の教科書の内容をそのまま記録した web等で学習できる教材」


のことです




学校再開後、公立の小中学校で


このデジタル教科書を 積極的に使用する学校が増えました


小学校なら宿題、中学校なら課題として 復習や予習、


問題を解いて提出物として活用しています




ただし、以下 3点の条件があります



1、教育課程の一部でデジタル教科書を扱える


2、デジタル教科書は紙の教科書の内容すべてを記録している必要がある


3、デジタル教科書を使用する授業は各教科の授業時数の 2分の1以下であること




デジタル教科書を使用する際は、あくまで教育課程の一部として扱うこととされています


この一部とは、各教科の授業時数の 2分の1以下でなければなりません。



参考

文部科学省「学習者用デジタル教科書の制度化に関する法令の概要」


文部科学省「学校教育法の一部を改正する法律の概要」




このデジタル教科書を上手く活用することで


授業の復習、予習に充てることは 非常に大きいと思います


条件3を考慮しても、学習内容の理解度を 短い時間で深めるには 十分です











【 児童・生徒の 4つのメリット 】


・予習、復習は家で都合の良い時に学習できる


・音声(特に音楽・英語)や映像(理科・社会・家庭科・技術・保健体育)を使って学べる


・デジタル教材と紙媒体の内容が同一なので授業の予習復習に活用できる


・教科書やノートの持ち運び負担がなくなる(学校による)




デジタル教科書に搭載されている機能を活用し、


Webが見れる環境であれば、時間を選ばず 学習できます


習い事や塾との 時間調整がしやすい




将来的に、条件がさらに緩和されれば、デジタル教科書のみでの授業が可能になります


タブレット 1台が全教科の教科書となり、児童・生徒の荷物負担の軽減になりそうです






【 先生の 3つのメリット 】


・授業で生徒が集中しやすい


・過去の授業の振り返りを、授業記録から簡単にできる


・生徒一人ひとりの学習状況を正確に把握できる




このデジタル教科書の良い所は、通常の授業でも児童・生徒用タブレット、


電子黒板を活用するなどして 使用されています


家で予習してきたところを、次の日に学校で先生の解説を聞きながら


みんなで 丸付けして提出 という使い方もされています




また、学校で使用する時は、児童・生徒の学習記録もデータで自動記録されます


当然、あまり理解できていない場合は


先生から 放課後の算数教室や補習に参加を促されます











・学校のICT環境の整備


インターネット接続を学校内で可能にすること、


タブレットPCやサーバの設置や校務支援システムの整備も必要


そのため、整備には時間を要します




・普及には お金 と 人材が必要


全国のデジタル教科書の普及率は 50%以下


小学校 52.1%

中学校 58.2%

高等学校 12.5%


文部科学省 2018年2月公表「学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果」より一部抜粋


【最新】平成30年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果(概要)【確定値】 (PDF:781KB)




ここに、皆さんの大好きな 政治と金(利権)が 絡んできます


ちなみに 


普及率 1位は 佐賀県 98.7%


最下位(47位)は 北海道 16.5%



さらに、先生方教員は ICTの専門家ではないため、


デジタル教科書を どのように授業で使えば 子供達が


より良い学びになるか、またシステムの機能や 使い方が分かりません



それを教えるのが「ICT支援員」と呼ばれる人たちの存在です


文科省が学校に配置を推進する、学校の ICT化を実践的に支援する人物のことです


私も過去に「ICT支援員」として、


実際に学校で先生の授業をサポートしていた経験があります


結構大変なお仕事なんですよ







最後に伝えたいこと


今回の長期休校でオンライン授業が注目をされたことは事実です


ですが、デジタル教科書は 10年も前から取り組まれていたんです


ただ、必要に迫られる機会が 今まではなかったわけで


積極的に使うまでには 至りませんでした


しかし、今回の長期休校を機会に 一気にデジタル教科書の活用が 高まりました




私の娘もデジタル教科書の課題が ほぼ毎日出されています


ただ、皆さんご存知の通り 日本は急速な少子高齢化


自治体にもよりますが、子供の教育に関しての予算が 年々削減される一方なんです


さらに現状は自治体により、普及率の差が激しく


設備の普及に大きな差が 出始めていることを 知っておいてくださいね


ちなみに私立の学校は 各学校法人の学校経営次第で設備に差がでます


設備を整備するには 結構なお金がかかりますからね



-おしまい-





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